月3回、お稽古している
いけばな嵯峨御流
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嵯峨天皇が大覚寺の大沢池で、菊ガ島に咲く可憐な菊を手折り殿上の花瓶に挿されました。
その姿が「天、地、人」三才の美しさを備えていたことに感動され、
「後世花を生くるものは宜しく之を以って範とすべし」とおっしゃいました。
これがいけばな嵯峨御流の始まりであると伝えられています。
嵯峨天皇の自然や草木に対する慈しみの心が、嵯峨御流の礎になっています。
(いけばな嵯峨御流HPより)
世襲制のお家元と違い、
選ばれた方が家元になる嵯峨御流
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